野性と音読

9月1日(土)11:00〜13:00

 

生活の中でいつのまにか役割や関係性の中で丸く収まってしまったものを声を出すことからほどいて行く試みです


 

目新しいものではなく、自分の持っていた体感、感覚を取り戻して行くだけ、その行き着く先が野性につながって行くのだと思っています。

 



身体の形、位置関係、声の大小などをためしながら
文章を読んでいきます


 

上手に読める事を目指しません


 

でもその時間をくぐり抜けてきた声や身体にはきっと忘れていたものが光っているはずです。



ファシリテーター:岩橋ゆり(表現教育家)

和歌山県生まれ。

玉川大学在学中に演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験学習する表現教育に触れ、卒業後、関東を中心に日本で初めて「表現教育家」として手さぐりの道を歩み始める。

同時に岡田陽の元で朗読劇を学ぶ。

 

2001年に郷里の和歌山に戻り、熊野の森に出逢ったことをきっかけに、手法を超えて目の前の人とどう関係を作るか、どんな場を作るかをテーマに「コミュニケーション・アーツ」と名称し、独自の活動を行う。

 

現在、立命館大学にて教職を学ぶ生徒とドラマ教育の研究授業、和歌山高校での身体表現のクラス、高齢者との朗読活動、日雇労働の街の子どもたちや生活保護受給者の表現活動などに携わる。

 

わかやま新報にて表現に関するコラムの連載は15年目を迎えた。

2013年に羽地朝和、鈴木聡之、その他とともに、「ドラマと学びの場」を執筆。2016年7月朗読劇団あめんぼ座の演出として大阪心斎橋大丸劇場にて「五色の舟」を上演。

 

Webサイト:http://haraiso.com/

 

★あなたが得意とすることや、好きな事を教えてください?

アカペラで歌を歌ったり、聴いたりするのが大好きです。東京、大阪にそれぞれ唄部、という部を作って

クローズドで開催しています。

熊野の森を歩くのが好きです。本当の森に入るとワークショップなどいらなくなる、と思っています。

 

★今のあなたの夢をおきかせください

世界中をまわって、人の話を聴き、それをもとに表現していくドラマワークショップを開催したい。

いうことも。