ライブステージ


オープニングアート

タイトル:道(仮)

 

すーっと入って  ワーッと楽しむ  あとで  ふむふむ

 

ステージ前に集合


ハーフ スキッツ(ピアノ&歌/ユニット)

私たち「ハーフ スキッツ」は、1990年結成のデュオ・ユニットです。

オリジナル曲の作詞作曲アレンジをメインに活動しています。

 

今年も、オリジナル曲、カヴァー曲、取り混ぜてのステージをお届けします。

ジャンルにこだわらず、優しく美しくそして癒されるヒーリング・クロスオーバー・サウンド!

どうぞご期待ください!

 

 

Kenny U(Kunio Uehara) : Piano,Compose & Arrange

Pen Pen(Sumire Mori) : Vocal,Lyrics & Compose 


たけいごろう (弾き語り)

神戸~大阪のライブハウスやPubなどで、フォークソングや昭和歌謡を中心に、アコースティックギターにハープを交えて弾き語りをしています。

 

写真は昨年のアーツイベントのLive stageのひとコマです。

今年も主催者の森スミレさんの人柄とアーツの秘めた力に魅せられて参加応募しました。

 

曲目は昨年同様、“僕たちの失敗”や“ただお前がいい”、“人生の扉”などの唄を、アコースティックギターの響きにハープの切ない音色を重ね、お聴き頂いた方々の昔懐かしい想い出が蘇えるようなステージになればいいなって思っています (^^♪

 

 

 


akey(ハープ演奏)

聞いてくださる方々を包み込むような演奏¨をモットーに、各地で活動しています。

アイリッシュハープ特有のやらかい音に浸り、身も心もほぐれる体験を味わってみてください。


イベントスペースでも演奏予定です。
こちらもどうぞお楽しみください。


M&M(歌とバイオリン)

みなさんの知ってる歌を バイオリンと共に

歌姫がとどけます。


大石隼輔(弾き語り)

神戸を中心にギター弾き語りで活動。

フォークやファンク、ジャズ、

クラッシックロックなどから影響を受け、

毎日の「よくあること」を鮮やかに歌う

シンガーソングライター。

メロディにも歌詞にも、ひとつまみの毒や

スパイスを加えた楽曲ながら心地よく、

ふとした時に聴きたくなる音楽を目指している。

http://s-oishi.com/profile.html

 


バラタ・アート・カンパニー(南インド舞踊バラタナーティヤム)

1998年よりバラタナーティヤム(インド古典舞踊)を学び始め1999年初渡印。2002年よりパ ドマブーシャン(インド政府から授与される名誉賞)V.P.ダナンジャヤン氏とシャンタ氏の運営される舞踊学校バラタカランジャリへ留学。2005年より K.P.ヤショーダ師に師事。現在毎年短期留学を重ねながら研鑽を積んでいる。また2012年より日本でBharata Art Companyを主催。2016年3月、本場チェンナイのミュージックアカデミーにてアランゲットラムを開催。現在、ソロ公演や他ジャンルのアーティストとの共演、ダンスクラス、聖地や神社仏閣での舞踊奉納など、インド舞踊の魅力を伝える活動にも力を注いでいる。


本町 靱(ウクレレ演奏)

自作の漫画と唄をウクレレ演奏で披露する「マンガーソングライター」。独特のウクレレ高速奏法には定評あり。

恒例・干支ソングシリーズがじわじわと人気上昇中。シュールな唄と漫画の世界観で、ライブに訪れる人は狂喜・混乱の渦に!とにかく笑えます!

 

http://hommachiutsubo.jimdo.com


掌・たなごころ(弾き語りユニット)

tanagokoroのバンド名のきっかけは、友人の送別会で、ある言葉をプレゼントしたことです。

 

それは、禅語の本に載っていた「明珠すでに、掌(たなごころ)にあり」という言葉でした。いちばん大切なものは、すでに手のひらの中にある。・・・という意味だそうです。

 

元々は、別のバンド名で活動していた2人ですが、この言葉が気に入り、『タナゴコロ』って、『コブクロ』みたいだし、いいなぁ~。ということで、バンド名が『タナゴコロ』になったそうです。


こも(ウクレレ演奏&弾き語り)

ウクレレでインスト演奏や弾き語りをしています。
山の湧き水のせせらぎの音 柔らかい水の音をイメージして弾いています。
その場にいる方の心を少しでも潤すことができたら嬉しいです。

4歳で1型糖尿病を発症
1日4回+ インスリン注射して生きています‼︎


しいたけ組合員(しいたけダンス)

傘が開く前に採取した、肉厚のしいたけが『どんこ』だそうで、さらに傘の部分が白く割れている乾しいたけだけが、ちまたで人気の『花どんこ』になれるそうです。

 

そんなわけで、しいたけ界のアイドル『花どんな』に憧れるしいたけのジメッとした気持ちを歌にこめ、踊ります。

 

ぜひ、みなさんもご一緒に…。


YasushiSagar.F&松本こうすけ(北インド古典音楽)

YasushiSagar.F(サロード)

 

1977年生まれ。中学でギターを始め、紆余曲折ありjazzギターからインド音楽に傾倒し、2003年からサロードを始める。

 

現在、サロードで指関節に違和感がある為、極端な激しい演奏を控え、コントラバスでのラーガ演奏、jazzコンテンポラリー等の方向で、自身の活動に期待している。

 

昨年初ソロオリジナルアルバム作品「OrientalStrings」(mixed bx KND)(LapSteelGuitarとelectricBassGuitarでのループマシンによるミニマル的即興音楽)を製作した。 アーツコミュニケーションラボでの演奏活動、セッションの伴奏等もこなす京都市在住の音楽家。

 

 

松本こうすけ(タブラー)


10代の頃よりベース、パーカッションを始め様々なバンドで活動する。
その後インド滞在中に北インド古典音楽に魅了され、2004年からベナレスにて kishor Mishra 氏にタブラを師事し以後通い続ける。
のちにカルカッタで Subhankar Banerjee 氏の演奏に感銘を受け、2008年から師事する。
インド音楽を中心に幅広く演奏活動をしている。